お祓いとは – お祓いとは何なのか?

お祓いとは - お祓いとは何なのか?

お祓いという言葉は良く聞くと思うのですが、お祓いとは一体何なのでしょうか?

どういった事をするのでしょうか?

お祓いは神社やお寺でしてくれる事?

またお祓いはなぜ必要なのでしょうか?

そんな疑問について簡単に、ホントに本当に簡単に説明したいと思います。

簡単に説明する理由は、本格的に『お祓い』を説明するとそれだけでひとつのサイトが出来てしまうほどの情報量だからです。

ご了承ください。

さぁ、行ってみましょう!

 

 

お祓いについて

お祓いは神道において、罪や穢れ、災厄などを取り払う行為です。

簡単に言えば、不浄を心身から祓う神事や呪術の事。

神道において…という事なので、神社でしかお祓いはできません。

 

 

罪・穢れについて

罪や穢れを祓うのがお祓いですが、その罪・穢れとは何の事でしょうか?

穢れとは俗に言う「良くない事」の事です。

たとえば死や病気など、不浄な物なども穢れに当たります。

良くない考えも穢れに入りますし、これら穢れは伝染すると考えられています。

 

 

穢れと気枯れ

穢れ(けがれ)は、気枯れ(きかれ→けがれ)という事もあり、人の『気』が枯れた状態を指します。

気は人間の生命のようなものなので、気が枯れてしまうと病気になるなどと考えられています。

気枯れはお祓いする事で気を枯れないようにして、健全な状態を保ちます。

『穢れ』は『気枯れ』と同じ意味を持つ事もありますので、まずは自分自身を健全な状態に保つ事が必要です。

 

 

場所に集まる『穢れ』

罪・穢れ・災厄などが場所や空間に溜まることがあります。

余計なモノがたくさん集まってくると、その場所には災いが起こるようになります。

立地条件は良いのに次から次へと潰れるお店、住人がすぐに出て行ってしまう家。

こんな話は、誰でも1度は聞いた事があるのではないでしょうか?

それが場所に集まる『穢れ』です。

 

 

人に付く『穢れ』

人にも罪や穢れが溜まります。

これは身体の『垢』のようなもので、普通に生活している限り誰でも溜まっていくものです。

あまり心配する必要はありません。

しかし溜まった『垢』を放置していると、災いなどを呼ぶきっかけとなります。

溜まった『垢』は取り除き、出来ればいつもキレイな状態にしておきましょう。

 

 

神様は大の穢れ嫌い!

私たちが神社などで参拝する際、私たちが穢れていると神様は降りて来られません。

いくらお願い事をしようとも、私たちが穢れていれば神様はお願い事を聞いてくれないのです。

神様は大の穢れ嫌いなのです。

ですから神様の前に行く際には穢れなどが無い状態でなければダメです。

 

 

穢れを取り除くのが『お祓い』

では、この溜まってくる罪や穢れ、災厄などはどうすれば良いのか?

取り除く事が1番。

それがお祓いなのです。

 

場所や人、物に溜まった良くないものをキレイさっぱりと祓い落とします。

但し、1度お祓いをしたら永遠に大丈夫!…という訳ではありません。

長い時間の経過や穢れの状態を放置しておくと、また災いが起きないとも限りません。

そうなれば再度、お祓いをします。

 

先ほども言いましたが、罪や穢れなどは『垢』のようなもの。

清潔に生活していても、身体には『垢』が溜まります。

罪や穢れは自然と溜まっていくものなのです。

 

身体に付いた『垢』は、定期的にお風呂に入り身体を洗って清潔にする事でキレイになります。

お祓いも同じで、定期的に不浄なものを祓って清潔にしておきましょう。

何度も言いますが、1度や2度のお祓いでずっとキレイになる訳ではありませんから

ご注意を。

 

 

お祓いとは まとめ

お祓いは特別なモノではありません。

お風呂に入って身体を洗うように、日頃の罪や穢れを払い落とす行為です。

但し、1度で落ちない『垢』もありますから注意してください。

 

とりあえずは6月30日と12月31日に大祓という除災行事がありますので参加してみましょう。

 

 

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