「静かな場所にいると、キーンという音がする」 「突然、耳が詰まったような感じがして低い音が響く…」
病院で検査をしても特に異常がない場合、その耳鳴りは「霊聴(れ一ちょう)」と呼ばれる、見えない世界からのメッセージかもしれません。
耳鳴りは、不快なものばかりではありません。
実は「幸運を知らせるチャイム」の場合と、「危険を知らせるサイレン」の場合の2種類があるのです。
今回は、その違いを見分ける「音の高さ」や「左右の違い」、そして不快な耳鳴りがした時の浄化方法について解説します。
耳鳴りは「見えない世界」とのチューニング音
私たちは普段、無意識のうちに周囲のエネルギー(気)の影響を受けています。
ラジオの周波数を合わせる時に「ザザッ」と音がするように、あなたの波長が何かと合った時、その衝撃が「耳鳴り」として体に現れることがあります。
重要なのは、「どんな相手(エネルギー)とチューニングが合ってしまったか?」です。
それを見分けるのが、聞こえてくる「音の種類」です。
その耳鳴りはどっち?「音の高さ」で吉凶を判断する
1. 「キーン」「リーン」という金属的な高い音
判定:吉(高次元からのメッセージ・好転のサイン)
澄んだ高い音がして、不思議と不快感がない場合、それは「高次元の存在」と波長が合っているサインです。
「今のままで大丈夫」「運気が上がっているよ」という肯定的なメッセージであることが多く、幸運の前兆とされています。
スピリチュアルな視点では、天使やハイヤーセルフ、あるいは龍神様のような格の高い存在が近くにいる時に、この突き抜けるような高い金属音が鳴ると言われています。
もしこの音が聞こえたら、直感が冴えている証拠ですので、自分の感覚を信じて行動してみてください。
2. 「ゴォー」「ボォー」という低い音
判定:凶(警告・未浄化霊・疲労)
換気扇が回るような低い音、トンネルの中にいるようなこもった音には注意が必要です。
これは波長の低いエネルギー、つまり「浮遊霊」や「地縛霊」、あるいは「他人の悪い念」を拾ってしまっている可能性があります。
また、あなた自身が心身ともに疲れ切っていて、エネルギーの防御力が下がっている時にもこの音が聞こえやすくなります。
「少し休みなさい」「その場所には近づくな」という警告ですので、無理は禁物です。
3. 「ジージー」「ザザッ」という雑音
判定:注意(気の乱れ)
ラジオのノイズのような音は、あなた自身のオーラや周囲の気が乱れているサインです。
霊的な攻撃というよりは、ストレスや環境の悪化を示しています。
部屋の空気が淀んでいる場合も多いので、換気などが必要です。
「右耳」と「左耳」どっちで鳴った?
スピリチュアルな世界では、左右で役割が違うとされています。
- 左耳(受信): 「天使のささやき」とも呼ばれ、良い知らせや、誰かが好意的な噂をしているサインであることが多いです。
左耳の耳鳴りは、基本的に吉兆と捉えて良いでしょう。 - 右耳(現実・行動): 右耳は現実的なストレスや、「誰かが悪口(悪意)を言っている」時のサインとして現れやすいと言われます。
右耳で不快な音が続く時は、人間関係のトラブルに注意してください。
嫌な耳鳴りを止める!今すぐできる「耳の浄化法」
「低い音が止まらない」「右耳の違和感が気持ち悪い」 そんな時は、耳というアンテナに付着した「悪いノイズ」を強制的にカットしましょう。
1. 柏手(かしわで)を打つ
神社の参拝のように、顔や耳の近くで「パン!パン!」と強く手を叩きます。
乾いた破裂音には、「空気を震わせて、その場の邪気を散らす」という強力な浄化作用があります。
音が変わるまで何度か打ってみてください。
2. 耳たぶマッサージ
耳は「精」が集まる場所です。
耳たぶを引っ張ったり、回したりして血流を良くすることで、詰まっていた邪気が抜けやすくなります。
3. 「塩」を耳の後ろにつける
これが最も簡単で強力です。
お清めの塩を指先に少し取り、耳の裏(付け根のくぼみ)にチョンとつけてください。
また、お風呂に塩を入れて頭まで浸かるのも効果的です。
塩の浄化力で、アンテナの感度を正常に戻し、悪い繋がりを断ち切ることができます。
まとめ:音に敏感になれば、不運は避けられる
- 高い音(キーン): 幸運のチャイム。喜んで受け入れる。
- 低い音(ゴォー): 危険のサイレン。休息と浄化を行う。
耳鳴りは、あなたの体が無意識にキャッチした「予報」のようなものです。
「なんだか怖い」と怖がるのではなく、「あ、今はちょっと運気が下がってるから気をつけよう」と冷静に対処できれば、大きなトラブルを未然に防ぐことができます。
もし、低い耳鳴りと共に「肩が重い」「視線を感じる」といった違和感が消えない場合は、本格的なお祓いが必要かもしれません。
まずは手軽なお清め塩で、身の回りの空気をリセットすることから始めてみてください。


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