少し面白そうなタイトルの本を見つけました。
関東の方は知らないのですが、関西では少し大きな会社になると敷地内に社を作ったりして神様をお祀りするところがあります。
その神様はもちろん『お稲荷さん』です。
お稲荷さんは、商売の神様なんですね。
すべてのお稲荷さんの総本宮が伏見稲荷大社です。
商売とご利益ってすごく深い関係がありそうな感じがします。
「ビジネスで成功したければ神社へ行け!」の本にはその辺りの事が詳しく書かれているのでしょうか?
凄く読んでみたいのですが、Kindleって使ったことが無いのでよく分からないんですよね。
しかも本のレビューもまだありません。
誰か読んだ方がいらしたらアマゾンのレビューに書き込みしてください。
その評価を見て、ぼくも購入するかどうか決めたいと思います。(笑)
もし神様が会社の大株主だったら繁盛間違い無し!
私もビジネスを始めるときがあれば、神社へ急ぎます!
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