嫌なものを見たときのお祓い

嫌なものを見たときのお祓い

嫌なものを見てしてまって、なんだか後々まで引きずる事ってありますよね。

例えば朝一番で、車に轢かれた動物の死骸とか・・・

誰でも一瞬「うわっ!」と思うはずです。

そんなものを見てしまったら、その日は一日中ずっと気持ちが滅入ってしまいます。

でも大丈夫!

こんな場合のお祓いがあります。

お祓いというよりお呪いに近いかも知れませんが・・・

まず両手の親指と人差し指を伸ばし、囲いを作ります。

よくカメラマンがカメラ無しで被写体をみるときにするような形です。

指かっこ

コレ、見たことあると思います。

見て嫌だと思ったものをこの囲いを通して見ます。

そして次に蓋をするように手のひらを左右から合わせて合掌します。

これで完了。

不快なものを箱に入れて蓋をするような感覚ですね。

また車に轢かれて死んでしまった動物に対しては、お棺にいれて祭ってあげるような気持ちがいいでしょう。

最後に手を合わせて合掌するのをお忘れなく。

これでキレイさっぱりと忘れられて、嫌な気分を祓うことができます。

また死んでしまった動物達には供養となります。

これはどんなものにでも有効です。

見て不快だとか、嫌だと感じたものにやってみてください。

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