神社のお祓いや地鎮祭で、神主さんがパラパラと紙吹雪のようなものを撒いているのを見たことはありませんか?
あれは「切麻(きりぬさ)」という、古くから伝わる由緒正しいお祓い具です。
「ただの紙切れでしょ?」と侮ってはいけません。
実はこれ、自分で簡単に作れるのに、セルフお祓いの中ではトップクラスの浄化力を持っているんです。
- 最近なんとなくツイてない
- 嫌な場所に行ってしまった
- 黒い影をよく見ることがある
そんな時に、サッと自分を清められる「切麻」の作り方と、正しい作法を伝授します。
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目次
【画像解説】自宅でできる!切麻の作り方
「Amazonでも売っていますが、自分で作ったほうが『念』がリセットされているのでおすすめです」
用意するもの:
- 半紙(真っ白なもの)
- 麻紐(100均のものでもOKですが、できれば手芸店や神具店の精麻がベスト)
- ハサミ
手順
- 紙を切る 半紙を1cm〜2cm角くらいの正方形に細かく切ります。大きさは揃っていなくても大丈夫。無心でチョキチョキする時間そのものが、心を落ち着ける瞑想になります。
- 麻を切る 麻紐を、紙と同じくらいの長さに細かく切ります。繊維が少しバラけるくらいが、舞った時に美しいです。
- 混ぜる 切った紙と麻を、ボウルや箱に入れて混ぜ合わせます。 ※ここで粗塩を少し混ぜると、さらに浄化力がアップします!



これだけで完成です。小さな袋や箱に入れて常備しておきましょう。
効果を最大化する「切麻」の使い方(作法)
ただ撒けばいいわけではありません。神主さんも行っている「左・右・左」の法則を使います。
- ひとつまみ取る 右手で切麻をひとつまみ持ちます。
- 左・右・左とかける 自分をお祓いする場合、自分の体に振りかけるようにします。
- まず左肩へパラパラ…
- 次に右肩へパラパラ…
- 最後にまた左肩へパラパラ…
- 払いきるイメージ 最後に手についた細かい紙を、パンパンと払います。これで完了です。
どこで使う?
- 玄関先で: 帰宅時、家に入る前に。
- 車のお祓いに: 中古車を買った時や、事故現場を通ってしまった時、車の四隅に撒きます。
- お部屋の浄化に: 部屋の四隅に撒いて、しばらくしてから掃除機で吸います。
【重要】使い終わった後の処理
ここが一番の注意点です。 床や地面に落ちた切麻には、あなたの体から落ちた「穢れ(けがれ)」が吸着しています。
- 絶対に素手で拾い集めないこと: ほうきとちりとりを使いましょう。
- ゴミ箱へ直行: 集めたらすぐにゴミ袋に入れ、口を縛って捨ててください。「汚いものを捨てる」という意識でOKです。
- 理想は: 家の外で使い、そのまま風に飛ばすか土に還すのが一番安全です。(ご近所の迷惑にならない範囲で!)
まとめ:常備しておくと安心感が違う
盛り塩は交換が大変ですが、切麻は「必要な時だけ使う」ことができるので、非常に手軽な護身アイテムです。
もし、「自分でやるのはちょっと怖い」「もっと本格的に祓いたい」という場合は、プロによるお祓いや、専用のアイテムを使うのも一つの手です。
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