よく物を失くす人がいますね。
いえ、私もよく失くします。
カギや財布なんかは、「アレ?どこに置いたっけ???」ってなります。
こんな経験って誰にもあるはずですね。
ですが、日ごろあまり使わない物などが無くなってしまっていたら要注意です。
普段持ち歩くようなものは一時的な記憶違いで置いた場所を忘れたりすることはあります。
これは何ら問題ありません。
しかし、ずっと前から同じ場所に置いてあったのにどこかへ行ってしまった。
この前まではここにあったのを見たのに…
これはちょっと危険です。
こんな風にものを失くしてしままうのは、ある種のサインかも知れません。
何かが、あなたに気付いて欲しい事があるのです。
これは「悪い物」の仕業ではなくて、先祖のようにあなたに近い存在がアクセスしてきているのです。
「なんだよ!無くなったよ!!ぷんぷん!」ってならずに、少し冷静になりましょう。
いつもあるはずのモノが無い…、なんで無いのか?
記憶を辿って失くしたモノが出てくれば問題ありません。
どうしても見つからない時は、あなたへの合図ですので何か思い当たる節を考えてみましょう。
失くしたものが誰かからもらったモノだったら、その誰かは今どうしているのか。
失くした日はいつなのか?ご先祖様の命日とかじゃありませんか?
さて、失くし物の中で最大に危ないものをお教えしましょう。
これが無くなるとかなり危険です。
命がヤバイ!と思って欲しいほどです。
その失くすとヤバイもとは、【靴】です。 くつですよ、かばんではありませんからね。w
いつも玄関にある靴が無い…、いつも下駄箱に入れておいた靴が無い…
もうこれはかなりの危険信号です。
家から出てはダメだという警告です。
また靴なんか少々では無くなりません。
自分が家にいるときは、玄関にあります。
靴を部屋に持ってきてウロウロすることなんかないので、仕舞った場所を勘違いするなんてありえません。
自分が外出する時は靴を履いて外に出ますから、履いている靴が無くなるなんて意味不明です。
靴が無くなるというのは、究極の警告です。
本当に気を付けてください。
実際に事件が起きる前に靴が無くなっていた…、という事例がたくさんあります。
もし靴が無くなっていたらその日は外出を控えて、早々に神社などでお祓いを受けてください。
信頼できる方に相談するのもオススメですよ。
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