気づかないうちに発している呪い – その危険性

気づかないうちに発している呪い - その危険性

少し前に呪いについて書きました。

呪いからあなたの身を守る3つの方法
呪い… 呪は掛けられると怪我や病気になったりと、不幸な事が立て続けに起こります。 最悪の場合、命の危険すら考えられます。 呪いは目に見えるモノではありませんから、無いと言えば『無い!』のかも知れません。 しか...

もう少し呪いについて書いてみたいと思います。

 

呪いは『あるルール』に則っておこなう事で強い力が発動します。

例えば「丑の刻参り」などがそれです。

 

しかし呪いの基本は『思い』にあります。

どれだけ相手の事、苦しい思い、悔しい思い、嫉妬の思いを思い続けるかによって成功か失敗かが決まるのです。

そこで今回は自分でも気づかないうちに発してしまう呪いについて紹介したいと思います。

気づかないうちに発してしまう呪いの危険性も合わせてどうぞ。

 

 

呪いの基本は相手を強く思う気持ち

呪いのルールは、呪いを成功させるための重要なファクターです。

ルールとは儀式の事です。

しかし本当に必要なのは、相手のことを思う気持ちです。

この思う気持ちが強ければ強いほど呪いは成功します。

ですが、普通の人は呪いになるほど深く思い詰める事はできません。

もしこれが出来るなら、あなたは是非とも呪いを代行する仕事をした方が良いと思います。

 

 

しつこい人ほど呪いに向いている

引き寄せの法則というのをご存じですか?

引き寄せの法則は自分の成功した姿や自分が成りたい姿をイメージして、そのように振る振舞うことでいづれはイメージした姿が向こうからやってくるというものです。

呪いはこの逆バージョン。

相手の苦しむ姿をずっとイメージしていれば、いつかはその通りになる…

しかし言うのは簡単ですが、これをずっとイメージし続けるは至難の業です。

四六時中イメージし続けると疲れてしまうでしょう。

しかも良いイメージではなく、悪いイメージなので疲れ果てて飽きてしまいます。

いい加減時間が経つと、過去に囚われないで新しく出直そう!と前向きに考えるようになります。

これが人間の良いところですね。

 

しかしいつまでもグチグチとマイナスイメージを思い続ける事ができる人もいます。

こういった方が呪いを成功へと導く人なのです。

その力を違う方向へ使えよ!って言いたくなりますが、その人にはそれが普通のことなので自分が特殊な力を持っているとは夢にも思っていません。

 

 

知ってやる呪い 知らずにやる呪い

マイナスのイメージをずっと思い続ける事は普通の人には無理ですが、仮にそれが出来たとしましょう。

ですが本人は、相手を呪いで不幸せにしてやる!と思っていない場合もあります。

元々ネガティブな人は、事あるごとに相手のことや自分がされた仕打ちのことを思い続ける事ができるようです。

その思いが何かの弾みで呪いへと変わってしまう事があります。

呪ってやる!と思っていなくても、結果的に呪いになっていたというパターンですね。

 

これはこれで厄介なのですが、まだ思念の状態であればそれほど強くありません。

これが生霊に代わると危険ですが、無意識ではそこまで発展する事は無いと思います。

※無意識でも思いの強さによっては生霊を相手に飛ばしてしまう事もあります。

 

ただ無意識であったにせよ、知らず知らずに自分が呪いを発しているという事が危険なのです。

 

 

呪い返しの恐ろしさ

知らずに発してしまったと言えど、呪いは呪いです。

もちろんそんな呪いの力は大きくないので、相手も気づかない事の方がほとんどだと思います。

しかし稀に相手が霊感のある人だったり、その相手の知り合いに霊能力者がいたりしたら大変です。

良識のある人なら呪い返しなどしないと思いますが、万一、呪いを返されると今度は自分が呪われる番になります。

しかも自分の呪いに…

 

自分は相手を呪っていたとは夢にも思っていませんから、不調や不幸続きに困惑する事になります。

「最近、不調や不幸続きで…」なんて誰かに話したら、呪いを返した相手は「あいつか!!」って事であなたに対して牙を剥いてくることでしょう。

でもあなたは何の事かさっぱり分かりません。

それどころか友人や会社の人に「あいつに呪いを掛けられて!」ってこの話をされて、あなたは孤立していくかも知れないのです。

付け加えておきますが、返された呪いは力が強くなっていますからご注意ください。

 

 

気づかないうちに発している呪い まとめ

自分が気づかないうちに相手を呪ってしまう事も稀にあるかもしれません。

自覚の無い呪いでも返されると呪いは戻ってきてしまいます。

気を付けてください。

 

京都の縁切り神社で有名な安井金刀比羅宮の絵馬は、呪いの言葉で埋め尽くされている物もあります。

あそこまでいけば、逆に清々しささえ感じさせられます。

しかし、あれも呪いとして成立しているなら返されると厄介です。

気づかずに絵馬を書いた方、ご注意ください。

 

私はお祓い師としてお祓いのアドバイスをします。

私が直接呪いを解くことはできませんが、呪いの解除などについて相談される事があります。

ずっと昔ですが、ある女性から呪いを解いて欲しいとお話がありましたので、知り合いの霊能者の方をご紹介しました。

そしてその霊能者曰く「今あなたに憑いている呪いは、元々あなたの呪いよ」って言われていました。

「あなたの呪いは解けないわ。嫌なのことは早く忘れて、旅行にでも行きなさい。」って言って追い返されたそうです。

自分の呪いって、自分では解けないんですね。

私もその時、初めて知りました。

 

こちらの記事もご覧ください。

呪いを成功に導く4つの方法
呪いは相手のことを深く深くマイナスの方向へと「思う」事です。 マイナス方向へ強く思っているとその「思い」は、いつか物理的な攻撃を始めるといった内容は前にも書いていますので、気になった方はそちもご覧ください。 さてこの呪い...

 

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